溶接機とか欲しいなぁ

知り合いのライダーにさ、パーツを自作する人が結構いるんだよね。金属を職場やらホームセンターでゲットしてきて、サンダー等でカットして、自前の溶接機を使って好きに加工するのだ。そうして出来上がるパーツは不恰好なものが多いけど、満足感は高い世界に1つのワンオフパーツ。でもって、時間はかかるけど安上がりなパーツ。どっちの意味でも羨ましいもんだ。それに楽しそうだ。

ある知り合いは、ハーレー用のパーツを自分で自作している。ツーリングキャリアやバックレスト。普通に売っても入るんだけど、既存のものじゃ満足しないからってことで、自作するようになったらしい。友達に頼まれてパーツを作ることもしょっちゅうだとか。仕事の方はというと、金属加工をやっているとのこと。でも溶接メインじゃないらしく、パーツ作りのために勉強したとのこと。職場の溶接機を使って。で、今では自宅に溶接機を置いていつでも何かが作れるようにしちゃったらしい。

またある人は、カブのパーツを自作している。その人は仕事で金属溶接なんてするような職ではないのだが、あるときなんか自分で作ってみたくなって、溶接を勉強したそうな。もともと日曜大工が好きで、木製のカブパーツを作っていたんだけど、それでは満足できなくなったんだってさ。溶接の方はというと、作ったって言うパーツを見るとプロとは言えないアマチュアレベルだけど、耐久性は十分ありそう。見た目を気にしなければ、そういうんで全然オーケーなんだよね。

そういう溶接の話を聞くとさ、やっぱ僕も欲しいな~って思っちゃうわけよ。所詮、既存のパーツはつくことが当たり前(まぁ、海外製品には時として千用品なのに加工が必要ってのもあるけどさ)だからさ、イマイチ面白みにかけるんだよね。特にハーレーは。既存のパーツをつけるんじゃなくて、ワンオフでフルカスタムしたい。でもそれにはお金がかかる。べらぼうに。だったら自分でパーツを作れば…… ってなるんだよね。プロに比べて粗は出て当然だけど、それは味ともなるからね。

今はアパートだから溶接機なんか置けないけどさ、いつかは家を建てるか、その前にプライベートガレージをどっかに作るかして、溶接機なんかの加工機材を充実させたいもんだ。将来の趣味目標としてはそれが究極だね。でもって、休日平日関係なく友だちにか解放してさ、ワイワイ楽しくやりたいもんだ。