Monthly Archives: 11月 2013

口内炎って・・・

今朝起きてみたら何だか口の中に違和感が・・・。腫れぼったいような熱いような感じがして、おかしいなぁと思っていたら、なんと口内炎が3つもできてました。違和感があるはずですよね。とりあえず原因が全く思い当たらなくて不思議に思っていたんですが、3つも一気にできたのは初めてですね。1カ所なんて舌の裏側だから、不愉快極まりないです。歯磨きも結構辛い感じです。

 それにしても、口内炎って何の前触れもなくやってきませんか。さっきまで無かったのに気がついたらいきなりポッと登場しているというか。いきなり登場すると言ったら、私の場合はニキビもそうです。さっき鏡を見たときはなかったはずなのに、次の瞬間できているという。これって何なんですかね?本当にビックリするくらい瞬時に出来てる事とかもあっていつも不思議に思うんです。

 まぁニキビの話は別にいいんですが、とりあえず口内炎が痛くて何もする気がおきません。それに口内炎って一度気になりだしたら舌でずっと触ってしまって、舌まで痛くなるという悪循環に陥るんですよね・・・。まぁそれでも何かしないとなぁ〜と思いながら、ブログを書くのにネットだけは立ち上げてみたので、ついでに「口内炎」って検索してみました(笑)

 調べてみたら、口内炎って結構色んな原因があるんですね。食べ過ぎ、飲み過ぎ、ビタミン不足、疲労、ストレスなんかが主な原因みたいですが、アレルギーとかも原因になるって初めて知りました。

 食べ物のアレルギーがある人が、アレルゲンを含んだ物を食べたり口にしたら口内炎になりやすいらしいですね。あと、金属アレルギーの人が虫歯の詰め物に反応して口内炎が起こる事もあるそうです。

 これを見て気がついたんですが、私、金属アレルギーなんです。しかも2日前に歯医者に行きました!(笑)私の場合は、金属を詰めていた所が炎症してしまったので、詰め物を外して、そのついでに金属じゃなくて白い詰め物に変えてもらったんですが・・・。金属の所が炎症したっていうのも、もしかしたら金属アレルギーのせいなんでしょうか??

 口内炎ってアレルギーでもなるんだぁ〜。なんて呑気に感心していたら、まさかの自分がこれだったとは・・・。ビックリです。

サプリメント

日々の食事だけでは足りない栄養分を補う為にサプリメントがあります。そのサプリメントに興味がわいたので、今「サプリメント管理士」の勉強をしています。どこまで通用するかは不明な資格ですが、気に入って勉強しています。

今では人間だけでなく動物にもサプリメントを与えます。我が家の子たちはまだ若いので必要ありませんが、年齢がいくと「核酸」のサプリメントを与える場合もあります。核酸は細胞を若返らせる。自分の持つ細胞を若返らせて全体のパワーを底上げする力があります。もちろん人間にも有効なサプリメントです。

世の中は豊かになり、ある一定の水準の生活は出来るようになりました。求めれば手に入る、努力すれば手に入ると思っています。けれど、何故か人の身体は壊れつつある。自然な状態では居られなくなってきている。そう感じています。長生きは出来るようになったと思います。けれど弱くなった。矛盾しているようですが、その通りだと思います。生きることに弱くなった。弱々しい長生き。そんな風に感じます。

サプリメントが強い人生の為に必要だとは思いません。こういう物に頼らなくても強く生きていくことができると思います。学べば学ぶほどにそう思います。人間も自然の一部として自然の中に居られれば強くしなやかに生きていけるはずです。けれど人間は人間の生きる場所を作りすぎてしまった。だからこうして身体すら人工的に管理していかなくてはならなくなった。

いつか私は自然の中で生活したいと夢見ています。今の私の人生でかなっていない夢はそれだけです。願って思って行動し続ければ必ずかなうと信じています。その時にはこのサプリメント管理士で勉強したことが自然の中で見つかると思います。出来るだけ早くそんな日が来ればよいなと思います。自然の流れの中で口にする物だけで生きていく。これが一番良いことなのです。身体の欲する物を欲するときに与えさえすれば良い。そう思います。

話し方が子どもっぽいとよく言われる

先日、友だちに電話をしたときのことである。普段友だちと電話で話すということは滅多にない。メールが専らだからである。だから友だちと電話なんてとても新鮮なことだった。だがまぁ僕は普通に電話したつもり。ところがだ、電話の後に直接会ったらこんなことを言われてしまった。「お前、子どもっぽい話しかただな」って。

確かにそうかもしれないと思ってしまった。電話の切り際に「ばいばーい」だなんて、小学生かって。でもまぁ、別に良いではないかとも思うのだが、人によっては良い歳した男が「ばいばいーい」なんて言ってると変に思うのかもしれないな。友達とは付き合いが長いから笑い話ですんだが、それほど親しくない人だったら「うわ、なんだろあの人?」ってなりかねないかも。というかそれほど親しくなかったら僕も「ばいばいーい」みたいなことは言わないけどさっ。

そんな電話の子どもっぽさはともかく、それ抜きでも僕は子どもだろうな。あるところで大人の階段を見事に踏み外していると分かっているからね。それがどんなところかは深い話なのでここではできないが、「あぁ、僕は大人になりきれないな」と確信した出来事だった。だったら子どもらしく生き行こうではないかと開き直った。それが今の僕であり、個性となっているので後悔はない。勘違いはしないでもらいたいが、大人的な付き合いは仕様と思えばできるし、仕事だってしてるからね。

僕がもし今後大人になるとしたら、それは結婚した時かなって思う。さすがに養う人ができたら大人にならざるを得ない。子どもが生まれたらなおさらだ。大人の階段を登るチャンスは、結婚の時が2度目だろう。さすがにそのときも踏み外したら僕はピーターパンにでもなるしかない。

まぁ、その階段もまだまだ先だろうな。結婚は30代中盤から後半ごろって考えてるからね。もちろん、考えてるだけで気がついたら40代になってる可能性はあるかもしれないけど。とりあえずは20代は1人でいたい。30代になったら急に考えが変わるかもしれないが、20代は自由でいたいのだ。まだね。

でも同い年の友だちは結婚してる人がさすがに増えてきたよ。ちょっと前まで僕と同じで子どもだった友だちも、ここ数年で大人の階段を登ってしまった。めでたいけれども、さみしくもある。

ネックレス

愛猫のニコが五月に虹の橋に行きました。悲しくて悲しくてたまりませんでした。お別れすることが苦しかった。

別れの意味が理解できないまま、今に至っています。もう会えないということ。もう触れられないということ。頭では分かっていても、心が受け付けません。けれどやらなくてはいけないことは明確で、火葬して骨を拾いました。家の前に火葬用のバンが停められ、その中でニコを火葬してもらいました。

夫が、こういうやり方は良いね。と言いました。煙が立ち上り、風に流されて行きます。大好きな場所に煙が行く。それが良い。知らない空に行くよりは、大好きな場所の上の空が良い。私もそう思いました。ニコは煙になって、風に乗って空に行きます。でもやっぱり私の傍に居て欲しかった。

お骨の少しをネックレスに入れました。こういうアクセサリーがあることを初めて知りました。私と同じ気持ちになる人がいるんだなと思いました。その人もずっと肌身離さずに付けているんだろうな。私も、お骨を身につけて毎日過ごしています。ニコとまだまだ一緒。私をいつも安心させてくれたあの温もり。あの呼吸。あの身体はもう無いけれど、こうして身につけていると少し、ホッとします。ずっと一緒に居て。いろんな所に行こう。一緒に感じよう。

神様を信じるかと聞かれたら、分からないと答えます。けれど、何か目に見えることの無いものを信じるとして、それがその人にとって最高のものだとしたら、私は神様を信じているのかもしれないと思います。自然の中にそれはとけ込んでいて、その中にはニコも居て。いつかは私もお仲間に入れてもらえるところ。そういったところをひっくるめて、私には最高のもの。それが神様なのだとしたら、私は信じているのかもしれない。そういう場所があることを。願っているのかもしれない。愛するものが最後にゆっくりと居られる場所。それを守っている何か。自然の力なのか、宇宙の力なのか。分からないけれど、私たち人間が作った物ではないことは確かなもの。

力仕事で腰が痛いぜ…

力仕事は好きだ。体を動かして金をもらえるのはあざーすって感じだ。筋トレが趣味なものだから、疲れる仕事はむしろ喜びだ。ただ、限度ってものはある。例えば2人分の仕事を同じ時間でこなせとかなると、さすがに俺も嫌になってしまう。正確には腰が悲鳴をあげちまうのだ。それが嫌なのだ。

ここ数日は人手不足のため力仕事が多い。最近は現場に出張作業する人が多くてさ、社内の職場に残る人が少ないのだ。まぁ、こんなに仕事がこの時期に入ってくるとは予想外だったものだから仕方が無い。経営側としては嬉しい予定外だろうが、ぶっちゃけ現場からしたら泣きたくなるような予定外だ。残業代は出るし臨時ボーナスもでるからいいちゃいいが、遊ぶ時間がなくなっちまうのは嫌だ。一応週1日は休みを確実にもらっているが、さっきも言ったように力仕事が多すぎて腰が悲鳴をあげちまってる。腰が痛いと何もプライベートでするきなくなっちまうんだよな。

昨日は特にやばかったな。今日が休みなもんだから張り切ってさっさと終わらせようと無理をしたところ、過去に経験ある腰の違和感を感じた。昔同じような痛みを感じて無理したところ、しばらくコルセットをしなくてはいけなくなったことがあった。「あ、やばいなこりゃ……」と思い無理を控えたが、やっぱり今日になっても腰がだるい。ソファーで昼間はずっとうなだれていた。今日の休みに休んでおかないと月曜からのまた一週間腰が持たん。

明日はコルセットしていくかな。コルセットすれば凄い楽だからなー。でもその場しのぎの方法であって、あんまりコルセットに頼ると腰がどんどん貧弱になって壊しやすくなるという欠点もあったりするから、ほんとここぞという時に限って使うようにしている。

腰の痛みってさ、全く経験無い人には中々理解してもらえない。俺はまだ20代だからさ、腰に何のトラブルも抱えてない年上のおっさんから「若いのに腰とか言うなよな~」とからかわれるのだが、はっきり言って腰と年齢は関係ない、10代でも20代でも腰に持病があったり無理を重ねたやつはちょっとした無茶で痛めちまうものなのだ。情けないと馬鹿にするのはやめていただきたい。

ちなみに俺が腰を悪くしたのは高校のとき。ちょっと運動で無茶をしすぎた結果だ。

エンジンがかからないと落ち込む知人

職場の先輩がまたバイクに乗りたくなったようで、実家から長らく放置していたバイクを軽トラで引き取ってきたそうな。ヤマハのSRV250。俺も昔少しだけ乗っていたことのあるバイクだ。見かけは不人気なのだが、V型ならではのフィーリングが心地よく、また中々パワーとトルクも溢れる面白いバイクだった。最も、先輩はただ安いから買ったって言ってたけどな。

引き取ってきたは良いものの、エンジンがかからずに落ち込んでしまったようだった。話を聞いたら、セルが回らないからバッテリーを乗せ変えたのだが、セルは回るようになってもエンジンに日がともらないそうな。メカに詳しい先輩じゃないから、もうお手上げ状態。諦めて新しいバイクを買おうかと言っていた。

でも、マイナートラブルというだけな気がする。なので先日先輩の家までバイクをちょっくら見にいってきた。今の職場に転職する前はメカ整備の仕事してたし、自分のバイクも整備してるくらいだから、多分直せるんじゃないかと思ってさ。

先輩のバイクを見てみると、ガレージ保管だったようで凄い綺麗な外装だ。ただ、タイヤは劣化が酷いので交換が必要だろう。ブレーキフルードやワイヤー類も交換したほうが良さそうだ。それ以外は特別問題なさそう。そしてエンジン。確かにセルは回るどもエンジンがかからなかった…… が、まあ原因はエアクリーナーのつまりかキャブだろうと思った。

先にプラグに日が飛んでいるかチェック。OKだ。前後とも飛んでいる。それからオイルもしっかり入ってる。まぁ長らく放置していたので早々に交換はしたほうが良いが、とりあえずは問題ない。

先輩の了承を得て、キャブを外してチェック。するとガソリンが固体化して詰まりを生じさせていた。こりゃエンジンがかからないわけだ。ガソリンが供給されてないのだから。エアクリーナーの方は埃が詰まっていたくらいで、大きなトラブルは無さそうだった、が、つなぎ目が緩んで2時エアを吸ってるかもしれない。

とりあえず灯油でキャブを綺麗にしてやり、ガソリンはタンクから全部抜いて新しいのをいれてやった。そして再びセルを回す。エンジンがかかった。先輩は大喜びだ。うん、思ったとおりマイナートラブルだった。人声かけてよかったな。じゃないとこいつは手放されてたろうから。

バイクの出張修理ね~

たまんび思う。バイク関係の仕事したいなって。今の仕事は嫌いじゃないけどさ、一番好きなことを仕事にしてるわけじゃないからさ、不満がたまにでる。一番好きなのはバイク。だからそれに関係する仕事に就けたらもっと楽しいだろうなと思ってしまうんだ。

営業はやだからメカニック。で、ネットでちょくちょく探してるのだが、チェーン店関係の募集は結構ある。そういうやつなら堅実なんだろうけど、俺はそういう感じは向かない気がするんだよな。どっかの街中にあって、小さいんだけど常連が多い老舗的なバイク屋なんかで働きたい。稼ぎは悪いかも知れないけど、毎日楽しいだろうな。実は昔、行きつけのカスタムショップで働かないかと誘われたことがある。その時は断ってしまったのだが、飛び込んでりゃ良かったかなとたまに思う。まぁ、いまからでもそこで働かせてもらえるかもしれないけど、今は店が遠くに引っ越しちまったからな。

そういえば、ネットで面白いバイク屋を見つけた。出張バイク整備をやってる店だ。東京を中心に、自走できない車両や店まで行く暇の無いお客さんのために出張して整備する。なかなか需要があるようで、繁盛してるっぽい感じだった。修理内容はタイヤ交換やブレーキ関係の整備、電装チェック、それからエンジン整備まで幅広くやってるようだ。車両も原付から大型まで。

なかなか面白そうな仕事棚と思った。なんかこれなら俺にもできんじゃね(笑)? だって前からそれっぽいことやってるし。友達のバイクをよく直してるからね。みんな貧乏人が多いからさ、工賃浮かせたくって俺のところに相談に来るわけだ。で、飯をおごってもらったりして直してやるわけだ。エンジンガスケット交換やクラッチ交換、フロントフォークOHなど、結構なことをこれまでやってやった。今までで一番派手だったのはハーレーのエンジン載せ換え。あれは面白かったな。

ライダー仲間に口コミで商売を伝えてもらえれば、今住んでる街を中心に商売できそうな気がする。最初は副業感覚ではじめて、軌道に乗ったらそっちに専念なんてやり方にすれば無理は無いしな。いいんじゃね?

ただ、俺って興味あるバイク以外は触りたくないからなー。やっぱバイク商売は向かないかも(笑)。ビッグスクーターとか4気筒とか面倒臭いからやりたくない。これじゃ商売にならんわな。

勝手に腹を立てない

仕事が終わって帰宅。さぁ、これから寝るまでの間のんびり過ごすかという憩いの時間…… のはずが、帰って早々、いきなり会社から着信。嫌な予感がした。

電話に出たら、「ちょっと必要なものがあるんだけど、持ち帰ってませんか?」とのことだった。必要なものってのは、ある仕事の資料なんだけど、それがなぜか急に必要になったというのだ。なんでもお客さんから連絡があって、夜来ることになったそうだ。で、打ち合わせでその資料を使いたい…… って、つまり今会社から帰ったばかりなのにまた会社に戻ってくださいってこった。なんてこったい。

正直「やだよ面倒くさい!」って言いたかった。文句もぶちまけたかった。でもお客さんが困るのはよろしくないし、嫌な思いを我慢してしぶしぶ、「じゃあ、30分後くらいには届けられると思います」と答えた。不満は我慢したつもりだけど、不機嫌感は出てたろうな。

電話を切った瞬間、「なんだよもう!」と叫んだ。くそ寒い中バイクでまた会社まで戻るのも嫌だし、ガソリンも勿体無い。何より1時間近く貴重な憩いタイムを無駄にしてしまう。何か嘘ついて断ればよかったな。「無理そうでしたらお客さんに伝えます」って電話くれた受付の人が言ってたんだけど、ムキになって「いいですよ行きます」なんて言ってしまったのが失敗だった。

苛立つ気持ちで家を出発した。でも、走ってる最中に冷たい冬の夜風に頭が冷やされたみたいだ。冷静になった。よく考えれば電話をくれた受付の女の子に不機嫌な態度を取ってしまったのは最低なことだと。だって彼女は何も悪くないのだ。「はい、持って来たよ」とぶっきらぼうな態度をしてやろうと思っていたのだが、それはやめようと考え改めた。

さらによく考えると、お客さんも悪くない。家でも暇な時に仕事できるように俺は資料を持ち帰ってるわけだけど、お客さんはそんなこと知らない。もしかしたら忙しいなか時間をわざわざ作って夜に訪ねてくれたのかもしれない。こっちのことを考えて良かれと思ったのかもしれない。

なんか自分勝手な都合で俺は腹を立てていたなと恥ずかしくなった。もしさっきの俺みたいなやつがいたら、俺は「自分勝手な奴だなお前は」ってあきれたろう。格好悪い。

会社に到着した。受付の女の子は「すいません。また会社に来てもらっちゃいまして……」と恐縮していた。電話先で俺が不機嫌な態度を取ったからだ。俺は笑顔で資料を渡し「いいですよ別に。大丈夫ですから」と答えた。受付の人もほっとして笑顔になってくれた。

ケーキ屋

始めて長期バイトをしたのは、近所のケーキ屋さんでした。近いし。何よりラクそうだし。そこで、出会ったのが今でも親友と呼べる友人なのですが。出会いというのは不思議です。

そのケーキ屋さんは深夜零時まで営業しているという(辺鄙なところにあるくせに)奇天烈なお店でした。私と友人はその店の夕方から深夜までの店番です。狭いお店なのに!深夜なのに!辺鄙なところなのに!店番二人という。とことんどこまでも奇天烈。さらに奇天烈なのは、店長(おじいさんまであとちょっと)が店の上に住んでいるのですが、店を閉める時間になるとレジのお金を集金に降りてきます。毎回酔っぱらっています。時々階段を踏み外して落ちてきます。ケーキ職人さんは女性とおじさんなのですが、とても仲が悪くて、作業場でいつもケンカをしては、おじさんがケーキを作るときに使う洋酒を飲んでいる。そんな瞬間を何度も目撃しました。みんな酔っぱらい!女性の職人は絶対にヤンキーなのです。でもケーキ作りにプライドを持っていて、こんな吹き溜まりみたいな店で終わりたくない!とよく私たちに愚痴をこぼしていました。殺伐としてるなぁ~。

でも名物お菓子があり、エスカルゴと呼ばれるお菓子で、シンプルなパイ生地なのですがしっとりしていて、何層にもなっており間にジャムが挟まっています。そのジャムにほんのり洋酒が効いていておいしいのです。(ここでも酒!)詰め合わせでご購入されるファンの方はいました。そういえば、酔っぱらった店長はしょっちゅうタダでおみやげにくれました。「こんなに余っててもしょうがない!酒のつまみにもならないから持って帰れ!」と言っていたなぁ。酒のつまみって・・・。

そんなケーキ屋さんの名前はつくし。今もあるのかな?今も酔っぱらいたちは働いているのでしょうか?私がバイト中に何度も失敗したソフトクリーム。何度も失敗したリボン結びとともに今でも思い出します。友人はまだその店の近くに住んでいるので、今度聞いてみよう。絶対に潰れてるだろうけど。

おしぼりと浴衣

高校生の時、学校に内緒で短期のバイトをしようと決意しました。夏休みの短期バイトです。無料のバイト情報をチェックして友達と申し込みました。内緒なので、接客とかは避けて、工場勤務のバイトにしました。

バスで工場に向かう。早朝です。動きやすい格好指定。到着するとだだっ広い工場でたくさんの人が働いていました。ここではおしぼりとか浴衣を洗って選別して、アイロンをあててまた出荷するという作業が行われていました。ベルトコンベアーに付いている人とか、大きなコンテナを動かしている人とか。

私たちバイトチーム数人はある広い場所に連れて行かれました。そこにはコンクリートの上に四角く線が引いてあります。指導員の人が、この線の外に立つように指示します。私たちは作業内容を理解していないというか、説明を受けていないのでボンヤリ立っていました。しばらくすると、ものすごく大きな音が鳴り響き、その四角い線の真上(天井)がパカッと開いて、ドバァーっと熱々のおしぼりが落ちてきました。目が点になる私と友人。指導員はじゃあ、この靴に履き替えて、あの中から汚れが落ちていないおしぼりを除けてください。と言いました。え?このくそ暑い中でも湯気が立ってますけど。あのホカホカおしぼりの山に登るの?とか思いつつも言われた通りにモソモソと作業開始。暑い熱い、暑い、熱いっつーの!しばらく呆然としつつ動いていると、またけたたましい音。指導員「離れて~」どこから離れれば良いの?と思っている内にまたドバァーっと熱々のおしぼりが降ってきました。この繰り返し。地獄です。そして昼休み。ぐったりして会話もない二人。休み時間明け、同じ場所で今度は浴衣が降ってきました。暑さでフラフラの友人は一度熱々の浴衣の下敷きになっていました。地獄絵図でした。

結局このバイトはこの日以降は行きませんでした。働くって大変だなぁ。つくづく体にたたき込まれた一日でした。体重も一日で減っていたことを覚えています。