Monthly Archives: 12月 2013

のんびり入浴は最高

私は普段仕事柄忙しい時間が多いのでゆっくりと入浴することはありません。ほとんどは急いでシャワーを浴びてしまうという毎日ですが、時々仕事が終わった後にゆっくり入浴すると自分へのご褒美として最高の時間だと思います。子供がお風呂に入っている間は一緒に入りながらも子供の体を簡単に洗ってあげたりシャンプーをして私自身はお風呂場から離れてしまうことが多いのですが、仕事が終わってから子供と一緒にのんびり入浴するととても幸せを感じます。やっぱりゆっくりと入浴しながら子供と様々な話をしたりする時間というのはとても大切なものだと思うし、普段忙しくて入浴することができないからこそ体を芯から温めて疲れを取ることができています。

ドラッグストアなどに行くと様々な入浴剤が販売されているので買い物に行った時に子供と次はこれにしようあれにしようなんて相談しながら入浴剤を買うのも楽しいし、新しい入浴剤を使ってみて良い香りを楽しむなんていうのも一つの楽しみです。我が家では頻繁に温泉に出かけたりすることなく自宅でゆっくりとお風呂に入ることしかありませんが、それでもやはりゆっくりと温まる時間というのがとても大切なものに感じます。人間はお腹の中にいるからずっと羊水の中にいるためにお風呂に入るとすごく安心した気分になると言われていますが、これは本当だと思います。もちろん温泉などに浸かればリフレッシュすることもできるし、気分も良くて幸せな気分になりますが、それだけではなくて自宅にいて一番落ち着くお風呂で子供と同じ時間を過ごすというのは最高ですよね。

お風呂が嫌いなんて言う人やお風呂が面倒なんて言う人もいますが、私はお風呂に入る時間を今よりももっともっと増やしていきたいと思っています。一緒に食事をして一緒に眠ったりすることも大切だけど、やっぱり子供と一緒にお風呂に入る時間は私自身の中で貴重な時間だと思っているし、子供達が大きくなれば一緒に入ることもないので、まだ子供が小さい今のうちに出来るだけ時間を作って一緒に入浴したいと思っています。それに仕事が夜中に終わった時など一人で入浴する事がありますが、この時もやはり、一生懸命に仕事を頑張っている自分のご褒美だと感じるし、ごく普通に入浴するだけでなく半身浴を楽しんだりする時も、何より安心して落ち着く瞬間だと思っています。特に半身浴する時なんていうのはたくさんの汗をかいて老廃物を排出する目的もあるし、スッキリとするのでのんびりと色々なことを考えているとすぐに時間が経ってしまいますね。

音はいいやつ

毒舌は普通嫌なものだけど、それが相手に嫌と思わせない人がいるよね。芸人さんで言うと、有吉さんみたいな感じ。あれって凄い才能だなって思う。そういう人が僕の周りにもいてさ、特に職場のある後輩がそういうタイプなんだよね。凄い口が悪いんだけど、言うことが的を得てるし正論を言ってるもんだから、なんか納得しちゃう。でもって憎めない性格のやつでさ、悪口言っても笑って「なんだよ~」くらいですんでしまうのだ。音はいいやつってわかるんだよな~。なんとなく。

俺もそういうところはあると思う。年上と会話しやすいっていうんかな。結構距離を詰めやすいんだ。苦手な人は苦手なんだけど、自分のことを分かってくれそうな人を見つけると、凄く仲良くなる。今の職場の上司とはそんな感じだ。もちろん敬語はちゃんと使うんだけど、友達みたいな付き合いができてる。暇さえあれば一緒に飲みに行くし、家族ぐるみの付き合いもしてる。去年なんか一緒にハワイに行って来たよ。

自分が歳とか気にせず付き合える人間だから、年下とも気が合うと心を許しちゃう。中には心を許しのをいいことにずけずけと図々しい態度をとるようになったやつもいるけどさ、そういうのは嫌だ。大嫌いとまではいかないけど、飲みに誘いたくはないな~ってくらい。そこを上手いこと立場をつくっているのが、さっき言ったあいつなんだよね。

そいつだって最初から僕に悪口言ったりタメ口言えるやつじゃなかったよ。最初はおとなしくて、でも陰口を裏で言ってるような気がする陰湿な感じだった。若かったんだろうな。でも歳を重ねていくと、かなり成長したよね。自分の立場見たいのを理解して、先輩との付き合いがうまくなった。で、俺ともよく話すようになったわけだ。部署が違うしそんな飲みに行く機会は無いけど、たまに一緒になると、楽しいよなぁ。

やっぱ人との接し方って会話経験で変わってくるもんだ。友達に家に引きこもって仕事してる人がいるんだけどさ、やっぱ人と話すことが少なすぎて、会話の仕方を忘れるって言ってたよ。でも、そういう話し方を忘れちゃったような人って会社にも結構いるからすごい。若い奴なんか多いよ~。俺は結構色んな支社を回るから若いのを結構見てきたけど、会話の仕方が分からないから先輩を前にしてもだまってるっての多かったもん。若いな~って思った。

音はいいやつなのはいっぱいいるんだろうけど、これからまだまだ会話経験積んでいかないと、人付き合いができない奴になっちゃうぞってのが多い。

後輩と久しぶりに遅くまで

物知りの後輩がいましてね、そいつと飲むのが結構面白いんだ。凄い偉そうなやつ、正確にはお坊ちゃんみたいな性格って感じかな。なんか身分が高いみたいな感じの話し方で(実際結構な家柄の坊ちゃんらしい)、たまにイラッとすることもあるんだけど、本人に悪気が無いから怒るまではいかないんだよね。で、そいつは知識が豊富なんだ。ファッションにグルメにスポーツ。物覚えがいいんだろうな、好きなものはどんどん吸収していく感じなんだろう。

歳は俺より5歳下。いや6歳だったかな? ま、そこそこ離れてるんだけど、あんまり年下って感じがしない。そいつは博学で、俺は子どもみたいに世間知らずだから、そいつの話すことに何でも「へぇ~」ってな具合だ。ほんとあいつの話って俺の知らないことばっかりだから面白いんだ。ある意味そいつは僕の先生みたいなもんだ。帽子が欲しいとか、ジャケットが欲しいとかいうとオススメのショップに連れてってくれて見繕ってくれるし。ファッション先生だ。

年下でもさ、自分より物知りだと素直に凄いなって思う。俺って体育会系気質が全然無いから、上下関係ってそこまで気にしないのよね。だから年上でも平気で友達になれるし、逆にあいつみたいに年下でも平気で友達になれる。タメ口とか聞かれても全然腹立たないな。ただ、凄いなって思う人に限ってだけどね。どうでもいいちゃらちゃらしたやつにタメ口聞かれたら、そりゃカチンってくるよ。

この間は、そいつと音楽の話になった。俺もそいつもマイケル・ジャクソンの大ファンで、それから話が進んで最近俺が癒される音楽に嵌ってるっことを話した。「民族っぽい音楽とか、心和むよな~」って言ったら、「じゃあケルト音楽とかいいですよ」と、俺が全く知らない音楽について教えてくれた。ケルトってのはヨーロッパ方面の古い大衆音楽だそうな。後日CDをいくつかかしてもらったんだけど、これが凄く良かった。

とりあえず迷ったらそいつに聞いてみようってのが最近の俺のそいつの使い方(笑)。聞くものは大体知ってるんだもんな。唯一あいつより俺の方が勝ってるってのは、仕事とバイクの知識かな? それだけは負けないぜ! 特に仕事に関して負けちゃ、先輩として面目が無いもんな(苦笑)。

新人さんの教育をするぞ

職場が繁忙期につき、ニューフェイスを雇うことになった。ま、社員じゃなくて短期パートなんだけどね。それでも大助かりだ。猫の手でも借りたいくらいなのだから、3人の人間の手が借りられて嬉しくないわけがない。本当に助かったよ。3人も滑り込みで入ってくれて。

8月末からずっと募集してたんだよ。でも全然応募が無くってさ。まぁ広告出してないから仕方ないっちゃ仕方ない。会社の前に「パート募集」なんて張り紙を出したところで、最近は食いつきよくないみたいだ。みんなネットとかで探してるからだろうな。みんな損してるよなー。広告費出せないからひっそりと会社前で広告出してるとこは一杯あるのに。ネットで探すより、街を歩いて探したほうが早いぞ、求職者よ。

ま、そんなことはさておき、とにかく人が増えてよかった。もし入らなかったら一番苦労したのは間違いなく僕だったからね。だってみんな早く帰っちゃうんだもん。残業したって、ある時間が来ると家族なんかを理由にあげてね。僕は独身だし一番若いからって、期待されちゃってる。別に稼げるからいいんだけどさ、たまに「僕1人でやるの~」って思うもん。

今週日曜日に、ようやく新人パートさんたちが初仕事。僕は本来日曜日は休みなんだけど、新人の教育のために出勤。なんだよなんだよ。人を雇っても結局僕を頼るのかよ(笑)。僕よりキャリアがある人が教えたほうがいいんじゃないかとも思うんだけどなぁ。なんで僕なのか、これはちょっと首を傾げてしまう。

ま、任されたら任されたなりにちゃんとやるけどさ。さぁどう教えていこうかな。全部覚えさせるのは酷というものだから、作業を分担して一箇所を1人という感じに徹底的に慣れさせようか。短期だし、とにかく覚えることは少なく効率的に動いてもらいたい。そのほうがミスも起きない。もし長期で働いてくれるってなったら、そしたらその時に仕事内容を覚えてもらえばいいことだし。とにかくまずは1つのことを徹底的に覚えさせていこう。

実は結構指導するのは好きだったりしてね。自分の思う通りに教えることができるからさぁ。僕は意外と監督業務に向いてるかもって思う。でも現場の人が思うように動いてもらえないとイライラしちゃうから、やっぱ現場であくせくするほうがお似合いかな?

冬だけど、アイス

冬になると食べたくなるものといえば鍋。心も体もホットになれる鍋は冬の定番だ。僕もキムチ鍋が大好きなもんで、1人暮らしだが冬になると毎週1回は作っている。別に寂しくなんかないんだからね(笑)! で、鍋以外に僕が食べたくなるものがあって、それがアイス。冬になるとアイスが食べたくなってしまうのだ。寒い時期に冷たいアイスだ。

夏こそアイスというイメージが普通だが、僕は夏にアイスってのは食べないんだな。まったく全然。冬になると突然食べたくなってしまうのだ。これは多分、暖房で体が変に暖まったのを冷やしたい思いから来るのかなと僕は思っている。夏は暑くて当たり前なので、冷えたいとは思わないのだ。冬の暖房で頭が暖まるとぼーっとしてしまう。そこにアイスのキーンとなる冷たさがいいんだろうな。凄く気持ちよい。

さすがに冬の寒い外ではアイスを食べようと思わない。あくまでも冬の暖房に過剰に暖まった体や頭をリフレッシュさせたい意味でアイスを食べたくなるってわけだ。外でアイスなんか食べたら、体の外からも内からも冷たくなって風邪ひいてしまうわ。

冬に一番美味しくいただいているアイスは、雪見だいふくだ。こいつは小学生の時から大好き。もうパッケージを見るだけで滅茶苦茶テンションが上がってしまう。最近は色んなバリエーションがでてるよね。クッキークリームとかカラメルプリン。生チョコレートなど、抹茶もあったよね、確か。全部食べたことあるけど、やっぱりスタンダートが一番美味い。

雪見だいふく以外だと、シャトレーゼのアイスばっかり買ってる。なんでかって? 安いから(笑)。6個入りとかまとめ買いになるけど、1個当たりは100円以下。安いけどボリュームがあって、しかも美味しい。一番良く買うのはモナカ系アイス。モナカはフニャフニャ系。パリッとしてるやつより、僕はこっちの方が好きだから丁度良い。味はシンプルなバニラか、ちょっと高いコーヒーモナカかな。一番買ってるのはコーヒーモナカだな。6個で420円。1個あたり70円。安いよな~。6個ぐらいなぺろっと1日で食べてしまうわ。

ちなみに僕は冬に太りやすい傾向にあるんだが、これは完全にアイスのせいと言って間違いないだろうな(笑)。まったく、冬はダイエットに最も適した季節だというのに。

まともなツーリングしたいねぇ…

最後にまともなツーリングをしたのはいつだったかなぁ。なんかすぐ思い出せないほど前だよ。半年位はもうどこにも走りにいってないのは確か。一人で散歩がてら走るってのはあるけどさ、誰かとってのは半年はやってない気がする。

最後は多分、埼玉県の鴻巣にある名物、川幅うどんを食べに行ったツーリングかな? 友だち数名と行った。これもそんながっつりツーリングじゃなかったけど、ルートを決めてツーリングっぽいことをしたし。うん、あれが多分最後だったな。それ以降はどこにも行ってない。それより前となると、去年のお台場ツーリング、秩父ツーリング……。よく思い返してみると、そもそもまともなツーリングってのは全然やってないんだな、僕は。バイクは4台も持ってるのにね、走ってないなんて宝の持ち腐れってやつになっちゃうな。

でもまぁ、去年までは2、3ヶ月に1回はツーリングをやっていたけど、半年以上も間が空いてしまった今回は相当なものだな。ここまで無かったのはライダーデビューしてから初めてだろう。昔は暇さえあればツーリングだった。それも毎週のようにだ。あのころの自分の行動力が眩しい。1ヶ月で2000kmなんて平気で走ってたもんなぁ。

なんで今はツーリングに行かなくなってしまったかは分かっている。仕事が忙しいからだ。バイクは嫌いになってないし、昔ツーリングばっかりやっていた頃と変わらずバイクは大好きで一番の趣味だ。でも趣味と仕事のバランスが変わったから、そうなってしまったんだ。昔は趣味を重視。今は仕事重視の生活だ。

休みが無いわけではない。最低でも週1日は休みがある。ちょっと今の時期は寒いが、天気さえ良ければどこにだって走りにいける。でも休みの日でも仕事のことを考えちゃうんだよな。休みに仕事はしないようにしているが、次の日の仕事のために疲れないようにしてしまうのだ。ツーリングに行けば次の日に疲労を残す。そうなると仕事に悪影響。それはいやなのだ。あと、誰かを誘うにしても、みんな忙しいかなって考えてしまうのも大きい。今は結婚した人もいるし、僕と同じく仕事に忙しくしてる人もいるから。

ツーリングライフが当たり前でなくなってしまったのはちょっと寂しい。バイクを触るだけでも楽しいけれども、バイクは乗り物。バイクのためにもまともなツーリングをやってやりたいなぁ、たまには。

疲れない椅子はないもんかね?

かれこれデスクワークをはじめて7年にもなる。専門学校時代にはパソコンに不慣れで大変だったものが、今ではすっかり生活の糧を有無アイテムになっている。世の中に何か大変なことが起こってパソコンがこの世から消えてしまったら、僕はいったいどうやって生きていけばいいんだろうな。ま、そんなことにはならないだろうから、無駄すぎる心配だ。

デスクワークの心配といえば、もっと身近で現実的で深刻な心配がある。それは座り続ける生活で体を壊さないかという心配だ。座ってパソコンに向かっていると、時間が経つにつれて体が疲れてくる。脚を組んだり椅子の上で胡坐をとったりという不良姿勢を織り交ぜなければ辛くて座り続けられない。世の中には何時間も座り続けていても疲れない椅子というのは無いものなのか? あるならば欲しい。大金を積んでもいいから欲しい!

ずっと座り続けることの辛さは、デスクワーカーならば大きく頷けるほど理解できることだろう。健康のためにも1時間ほど起きに立ち上がってリフレッシュしたほうがいいらしい。学生時代は1時限おきに10分ほどの休憩があった。だから1日座って勉強していてもそう疲れなかったんだろうな。だが仕事をする今は1時間おきに10分休憩なんてそうやってられるもんじゃない。ノリノリになってきたら疲れを我慢して4時間5時間、いやもっと座り続けることもあるのだから。

もっと快適な椅子をと求め続け、これまでいくつものデスクワーク用の椅子を購入してきた。最初は3980円ほどのオフィスチェアーだったが、今では5万円位したワークチェアを使っている。とりあえず今までで過去最高の快適さではあるものの、まだまだ快適性に欠ける。やはり1時間も座り続けていれば、腰やお尻に違和感が出てきて辛くなりはじめる。もっとこう、座ってることなど忘れて仕事に没頭できるほどの椅子は無いものかと、満足できずにいる。

今興味が沸いているのが、バランスチェアーというものだ。骨格に違和感が無い座り方をすることができるという優れもので、独特の形状をしている。こいつを試しに使ってみたいのだが、中々家具屋においていないのだ。さすがにためしもせずにネットで購入は不安が大きい。値段も安くないことだし。

いくつかの椅子をローテーションするやり方が結構気に入っている。普段はワークチェアーを使用し、違和感が出てきたらリビング用の木製チェアーに座ってみたり。すると体の圧迫部位が微妙にずれるのだろう。しばらくは快適を感じることができる。ただ、いくつも椅子を部屋においておくと邪魔で仕方ないんだよな。

やっぱり美味いぞここのカレー!

僕は好きになったものにとことん嵌る。食においてそれが顕著だなぁ。いつだって気がつけば同じものばかりを食べているなって気がする。一応食事の栄養バランスは考えているけど、週末に美味しいものを食べようってなった時に、いっつも同じものがでてきちゃうんだなぁ。

今それにぴったしはまっているのが、インドカレーだ。それもある行きつけのお店のインドカレー。去年見つけたお店で、ネパール系のインドカレーを提供するお店だ。働いている方は全員インドやネパールの方。オーナーの人だけ日本語がやたら流暢だが、厨房の人は多分しゃべれないんだろう。かたことの「イラシャイマセー」「アリガトデシター」的な言葉しか聞いたことが無いから。でも、みんな愛想の良い、雰囲気もなかなかのお店だ。

カレーは一般的なインドカレー屋の種類が揃っているが、辛さがかなりマイルドに抑えられている。子どもでも食べられるって感じだ。大抵インドカレー屋に行くと僕は甘口じゃなければ辛くて駄目なのだが、ここならば普通か中辛で丁度良い。それからナンの種類も豊富。中にポテトやチーズが入っているナンもあるのだが、これが美味いんだ! カロリーはとんでもなく高そうだが、チーズナンとバターチキンカレーの組み合わせがその店では一番好きだ。

ネパール餃子というのがまた絶品なのだ。餃子の中身にスパイスが少々効いており、中華の餃子とはちょっと違う。また酢醤油ではなくスパイスの効いた甘辛ソースをつけていただくのだが、そのソースが絶品なのだ。あのソースを何とか売ってもらえないもんかと思ってしまうくらいだ。

料理も美味いが、その店のオーナーは日本人の対応に凄く慣れている。これがまたいい。暇さえあればコップに水を入れにきてくれるし、必ずお客さんに「辛くないですか? 辛かったら交換しますよ?」と聞いてくれるのだ。そんじゃそこらの高級レストランのフロアボーイよりも素晴らしい気遣いだ。おまけに、料理提供が遅れると、ただでオレンジジュースやらラッシーをくれる。

美味いしサービスも素晴らしいインドカレー屋なのだが、なぜかいつも行くとお客が少ない。それも休日のランチやディナータイムなのに。とりあえず1年以上は続いているのだが、この調子で店を続けていけるのか勝手に心配してしまう。僕のお気に入りの食を楽しめる店、潰れてほしくないものだ。

書道ガールズに教えられた事

この間、地元の医療施設が毎年開催している文化祭に行ってきました。その文化祭では毎年色んなイベントが行われていて、施設の関係者以外の人も参加したりして、結構な規模で開催されています。

 今年も、施設入所者の方が作った手芸品や工芸品、絵画作品の展示会や食べ物バザーなどなど色んな催しが開催されていました。その中でも特にメインのイベントして注目されていたのが「書道パフォーマンス」です。これは、施設職員や入所者の有志が立ち上げた「書道ガールズ」によるパフォーマンスで、2年くらい前から行われています。

 書道のパフォーマンスというと映画の題材として取り上げられたり、大会が開催されたり、テレビで特集が組まれたりしている有名なエンターテイメントですよね。テレビで見た事はあったんですが、実際に生で見たのは初めてだったのでなかなか感動しました。医療施設に入所されている人の中には身体が自由に動かない人もいらっしゃるのですが、そうした人達でもたくさんの練習を重ねて本番の臨まれたという話しを後から聞いて一層感動が増しました。

 特に今回は、「東日本大震災」で被災された方たちへのメッセージを込めた作品を制作されました。縦2m、横4mの大きな紙に30分かけて制作された作品は、カラフルな色で彩られ、込められたメッセージにも共感を呼ぶものでした。文字だけでなくて、軍手に色のついたインクを付けて手形で花びらを表現した模様が描かれていたのですが、これがとてもキレイで軍手を使ったと思えないような仕上がりでした。

 10人程のメンバーが交代で大きな筆を持って文字を書いていくのですが、皆さんともて上手で驚きました。私も書道歴は15年ほどあって資格も持っているんですが、大きな筆で文字を書くというのは並大抵の事ではなく、五体満足な人でもなかなか体力がいるのに、身体が不自由な方がそれに挑戦されるというのはとても勇気も必要な事だったと思います。

 今回のパフォーマンスを通して、震災被害に合われた方だけでなく、多くの人が勇気と感動を貰ったと思います。人は困難に直面した時に、ともすれば逃げや諦めの命が出てしまうものだと思います。でも、そこにあえて挑戦していくという勇気を今回のパフォーマンスを通して改めて教えられた気がしました。

イノシシ事件

聞いて下さい!うちの近所にイノシシが出たんです!イノシシってどんな田舎に住んでんの?って思われるかもしれないですね。そりゃあ大都市みたいに都会じゃないですよ。でも、うちの近所というと国道に面した車も人通りも多めの場所でそんなに山奥じゃないし、スーパとかマンションとか駅とか結構多きめの建物もたくさんあるところなんですけどね。

 なんですけど、イノシシはやって来たわけです。私は全然知らなかったんですが、近所のおばあちゃんの話しによると何ヶ月か前からイノシシ親子が時々目撃されてたらしいです。そのおばあちゃんは、近所に畑を作っていて、イノシシかどうか分からないけど作った野菜が食べられていた事もあったって言ってました。

 やっぱり山に餌がなくなって来てるんですかね。山から出てきたとしたら、車の多い国道を渡らないといけないので、そんな危険を顧みずにやってくるとは余程なのか・・・と少し切ない気分になってしまいました。でも僚友会のおじちゃんによくよく話しを聞いてみると、「このイノシシは元々山じゃなくて人が暮らす場所に近い所で生まれたようで、生まれたまま人間の怖さを知らずにそのままこの地域に住み着いたようだ」と言ってました。

 とはいっても、やっぱり怒れば凶暴な生き物なので周辺の方たちはイノシシに怯えながら暮らしていたそうです。って私も同じ地域に住んでるんですけど、全然知らなかった・・・(汗)特に畑をしている高齢者の方や子どもが小学生とか中学生の家庭ではかなり話題になってたみたいです。

 山奥ではないにしても、この辺りには畑もたくさんあるから餌にも困らないし、畑の土はふかふかだから寝床としても丁度良かったのかもしれないですね。共存できればいいのかもしれないですが、やっぱり相手は野生の生き物だし、イノシシは軽トラでぶつかったら軽トラがへこむってくらいの威力があるので、子どもだと命の危険性もあるんですよね。だから、駆除は致し方ない決断だったんだと思います。

 僚友会のおじちゃんは、多分まだどこかに仲間や家族がいるはずだ・・・と言っていたので、人間もイノシシも誰も被害に合わないうちに山に帰ってくれる事を願っています。